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日本の歯の歴史

歯が溶けるのが虫歯

虫歯は、酸で歯が溶けてしまう病気です。
虫歯の菌は「ミュータス菌」という細菌です。
お菓子などに含まれている砂糖が口に入ると、歯垢をたくさん増やしてしまうため、歯垢が取り除かれなかった場合は、この菌が原因で虫歯ができます。
ちなみに虫歯の語源は、2つの説があると言われています。
古くから日本人が様々な病気の原因を虫と思っていたため虫歯と言われた説があります。
もう1つが、蝕むという言葉から徐々に変化し虫歯と言われるようになった説です。
虫歯について知らない方の中には、虫歯というくらいだから、歯に虫がいると勘違いしている方もいます。
しかし虫歯は、虫ではなく細菌なので、虫が歯にくっついている訳ではありません。

歯周病は歯の炎症

歯周病は、歯肉や歯根膜や歯槽骨やセメント質などの歯周組織が炎症を起こした場合の全体的な呼び名です。
歯肉のみ炎症が起きている場合は、歯肉炎と言い、歯肉以外にも炎症が広がっている場合は、歯周炎と呼ばれています。
歯周病は、痛みを伴うことなく、進行し、放置しておくと歯が抜けてしまいます。
20代を超えた方がなりやすい病気ですが、最近では、小学生や中学生でも、歯周病になる場合が多いです。
歯周病がきっかけで生活習慣病になる可能性があると言われています。
歯周病になる原因は、歯垢がたまったり、危険因子ができたりする事です。
歯ぎしりや口呼吸やストレスなど様々な事が原因で、歯周病が悪化してしまいますので注意が必要です。


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